加東市議会 2022-09-21 09月21日-02号
6点目、報道では尼崎市において情報管理についてUSBメモリーの取扱いの不備が取り上げられてございました。そういった点も踏まえまして、セキュリティー対策をどのように考えておられるのか、庁舎内外における対策を講じておられましたらお答えください。 2項目め、学校給食についてです。
6点目、報道では尼崎市において情報管理についてUSBメモリーの取扱いの不備が取り上げられてございました。そういった点も踏まえまして、セキュリティー対策をどのように考えておられるのか、庁舎内外における対策を講じておられましたらお答えください。 2項目め、学校給食についてです。
また、コロナの影響で様々大変な学生を対象に、最近好調な株式を利用し、株式投資に絶対勝てるなどの虚偽の説明を受け、投資情報入りという高額なUSBメモリーを購入、中には借金までする学生もいるというトラブルが急増しているという実態があるそうです。
1点目の休校中のICT機器などの利用状況は学級担任による動画配信、また、ホームページを使った課題提示や課題の提供、解説、あるいは教育委員会指導主事による小学生向け学習動画配信、また、タブレットの貸出、配信動画を保存したUSBメモリーの貸出などがあるということを昨日の答弁で理解いたしました。 それでは、これらの活用による教訓についてお尋ねいたします。
さらに、ICT機器や家庭での通信環境が整っていない児童生徒には、昨年度導入したタブレットの貸出や配信動画を保存したUSBメモリーの貸出等も行ったところでございます。 次に、今後の整備スケジュールについてお答えをいたします。
謝れば済む話でも給与カットをしておきながら、市職員のつきまとい事案の未公表、泉こども園の用地取得にかかわる農地法違反、さらには個人情報の入ったUSBメモリー紛失の未公表、こうした行政への信頼を揺るがす行為に対して、これまでの責任のとり方からして、市長みずからが責任をとって減給処分をして当然であると考えます。 それで質問します。
リサイクルの対象となりますのが、小型家電はプラチナやリチウムなどのレアメタルと呼ばれている部品が入っておりまして、現在、全国的にリサイクルを目的とした回収が進められておるものでして、具体的にはデジタルカメラ、パソコン、ビデオデッキ、CDプレーヤー、電子レンジ、また細かいものではコードリールやリモコン、USBメモリーなどになります。
実際にUSBメモリーのリムーバルメディアを介したウイルス感染による被害がネットでも報告されておりますし、その内容についてはSDメモリーカード、CD、DVD、ブルーレイディスク、各音楽プレーヤー、外づけのハードディスク、デジタルカメラなどの記憶媒体を使うことによりウイルスがプログラムの中に入り込み、autorun.infを介して自動的に動き出す仕組みになっています。
あるいは、IDやパスワードの使い回しやUSBメモリーによる情報の持ち出しなどの行為の危険性を正しく理解していないために、重要な情報を漏えいさせてしまう事態も起こり得ると考えます。
また、個人情報の関係で、サーバーと自宅のパソコンをつないだり、USBメモリーで保存して、庁外に持って出たりということが今できないような状況になってございます。今のところテレワークの導入は、その意味からいいまして、難しいと言わざるを得ないのですが、非常時の課題に対応できるといった側面もございますので、今後研究を重ねてまいりたいと思います。以上、答弁とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
◆問 現任校と前任校の生徒の成績が入ったUSBメモリーを紛失した事案があったが、その後の経過については説明を受けていない。再発防止に向けて、どのように考えているのか。2度とこのような事例が発生しない再発防止策になっていると理解してもよいのか。 ◎答 前任校の生徒170人分と現任校の生徒509人分の個人情報を紛失したが、今のところネット上に流失はしていない。
特に2000年以降に発達しましたUSBメモリーとかSDカードは小型で大容量でございますが、小さいので紛失の可能性があるとか、とられるとかいうことも事実であります。猪名川町の教師の方々は、ノートパソコンを1台貸与されていると聞きました。また、猪名川町はパソコンの持ち出し禁止と伺っておりますし、許可を得たハードロッキーシステムというのを採用されておると聞いております。
納品内容についてでございますけれども、(1)教育委員会用デスクトップパソコン7台、これは主に教育委員会事務局側と教育支援センターの端末更新に係るもの、また、(2)教職員用ノートパソコン300台につきましては、小・中学校9校に係る教職員の使用する端末更新に係るもの、(3)その他ソフトウエア類・関係機器等につきましては、端末更新に伴い必要となる各種ソフトウエアのライセンスやセキュリティー対応、USBメモリー
事前にもう少し聞いておけばよかったのかもしれませんけれども、やはりちょっとなかなかこの内容だけではわかりにくかったので質問させていただいたんですけれども、あと、例えばプリンターでありますとかUSBメモリーというところは、これ一般的にいうと例えば家庭用でも使ってるようなのがありますけれども、今回購入するというふうなところは、やはり性能であるとか容量とか、そういうようなところが高い物品であるというふうに
セキュリティーの面でございますが、先ほども言いましたように、例えば今、人為的にUSBメモリーを禁止ということにはしておるんですけど、今回新しいところでは、もうそれを入れても反応しない、読み取れないような、言うたらヒューマンエラーをできるだけなくすようなことを考えてございますし、いろいろと研修会を行いながら徹底を図ってまいりたいというように考えております。
いわゆる情報漏えい、一般的には内部からの情報漏えいが全体の8割を占めると言われておりますし、その中でもパソコン等の操作ミスですとか、そういったことによります情報漏えいが非常に多い、とりわけ電子メールでありますとか、例えば最近であればUSBメモリーっていうような大容量のメモリーがございますんで、そういったものから情報漏えいが一旦起こりますと非常に膨大な件数が漏れてしまいます。
○高瀬委員 簡単に言うと、一斉にもうみんな、原稿は、そんなUSBメモリーで来て、あそこのパソコンに差し込んで、ああだこうだとやるのではなくて、もうみんながネットで情報を交換し合うみたいな。 いや、こんなん、もうやっぱりこれには向いてませんねと言うんだったら、もうそれはやめるんやったらやめてもいいと思うんですけれども、私は、多分、結構有効になるんやないかと。誰が書いてないかわかります。
それから,パソコンの設定の変更とか新しいソフトウエアの導入などを勝手にできない,要は今あるもの以外使えない,こういうふうな縛りもしてございますし,先ほど出ましてUSBメモリーも基本的には普通のパソコンでは書き込みができないということで,ハード的にも情報漏えいがないように努めているところでございます。
それも受けまして、本市におきましてはUSBメモリーを一切ノートパソコンに接続しても認識されないような設定をさせていただいておるところでございます。 また、個人情報等のデジタルでの持ち出しは基本的にはしないと。する場合も管理者である各課長でありますとか学校長でありますとか、その者の許可をきちっと得るような形での運用をしておるところでございます。
なお、USBメモリーにつきましては、現在公用として2人に1本整備しているものを原則使用することとしておりますが、学期末や時期によっては不足する場合もございまして、現在は公用USBメモリーの適正数配置が完了するまでの間、個人メモリーの使用ができる状態にしているところでございます。
もとより教員が使う校務支援用のパソコンは、もともとUSBメモリーを差し込みましても一切読み書きができず、利用できない状況になっております。